ミモリアル

スーパー・ストロング・メルヘン・マシン

2/12-2/18 MEN、紙の本、地下迷宮、吉原ソロ~永遠ステージ~

先週に続き、ライブにお出かけに、楽しく過ごした。

今週は1枚しか絵を描いていないが、あまり時間が取れなかった中で満足のいくものが描けたので、自分を褒めてあげたい。

以下、今週の日記。


2024.02.12.mon MEN

◆ボイメンの月次シアター公演。「MEN」。
先月の月次公演のタイトルが「ボーイズ」であり、今回はそれに続く「MEN」である。「ボーイズ」ではインディーズ時代の楽曲を中心に、「MEN」ではメジャー時代の楽曲を中心に、BOYS AND MENの軌跡を辿る前後編の公演となった。前回「ボーイズ」はスタミュミュ公演中だったため吉原くんもわたしも欠席、今回「MEN」からの合流となった。

今回の公演、ノンストップ9曲ぶっ続けメドレーが軸に据えられていた。9曲メドレーは「究極」メドレーとかけてるんだろうか。勇翔さん曰く「前回は10曲連続だったけど、インディーズ時代のは簡単な振りが多かったからなんとかなった。今回の9曲のほうがしんどい」そう。彼らの技量が上がるにつれ、歌もダンスも難易度が上がっている。しかも、メジャー時代になるとグループの色も「漢気!根性!」に収束されていき、ガッツでハードな曲が多くなっている。セトリを考えた平松さん本人が「やりたくない!」と口を滑らせてしまった始末。

この9曲メドレー、確かにセトリだけ見ると最高で、思いついてしまったらやらずにはいられないと思う。まえのめりやDTG、サムライチョップなどのパワー系をベースに、サワディ音頭とZOKKONがスパイスを効かせ、炎天下で締められていた。こちらも夢中だったため細かい順番などは覚えていないが、がむしゃら、世侍塾GO、ドドスコバンバンバンイエーがあったはず。本当に最高のブチ上げセトリだった。ただ、やる側はしんどい。間違いなく。ついていく我々もハードだった。

ようやく一息ということで、「最近の勇翔クイズ」というコーナーが挟まれた。もうじき卒業される勇翔さんが出題する、最近の勇翔さんに関するクイズ。こう見えてわたしは勇翔検定7級1を取得しているのだが、初手の「愛車の型式」で早速振り落とされてしまった。「冷蔵庫に常備しているもの」と「映画『ペルセポネーの泪』で演じた役名」は当たったので、7級なりきの成績になった。

ライブパートの再開は、Oh Yeahで始まった。コロナ禍にリリースされたこの曲は、ずっと苦しさと寂しさの色を持っていたけど、最近になって希望の歌だと感じられるようになった。
続く曲は、あなたに出逢えたこと。ここまでずっとペンライトを握りしめ、メンバーと魂をぶつけ合ってきたけど、このたった1曲だけ、わたしはペンライトを、両腕を下ろした。この曲はメンバーからわたしたちファンへの、感謝の気持ちをのせる曲。全身全霊で受け取りたい、って思った。

最後の曲は帆上げだった。途中のセリフパートで、本田さんと勇翔さんのやり取りを聞きながら、ああ、ここもうすぐ聞けなくなっちゃうんだ、と思った。そしたらもう、耐えられなくなってしまった。ここのパートは勝さんの卒業によって役割が継がれたもので、継がれた当時も寂しかったけど。変わってしまう。船に乗っている人間の数も。
あと1ヶ月しかない。1つ1つを噛みしめて過ごしたい。

特典会では、とっさに「楽しい!!!」と言ってしまった。「楽しかった」じゃなくて、「楽しい」。ずっと楽しいんだ。ボイメンの日も、舞台の日も、配信でしか会えない日も、吉原くんと過ごす日々がずっと楽しい。

マル秘ポーズは、炎天下サビのポーズ。勇翔さんの発案。オタクを蹴ってしまわないように、足は控えめだった。

FENTチーズケーキを買った。おまけのステッカーは平松さんだった。

◆帰り道、ふいに見上げたら星空がきれいだった。わりと都会なのに星がたくさん見えた。オリオン座だけわかった。

2024.02.13.tue

◆昨日のファンタスティカマニア開幕戦を観た。石森選手の遠い親戚にだという、ボンソルJr選手が素晴らしい。こんな選手を隠していたのか!
今シリーズ、エチセロ先生のテクニックをたっぷり堪能できると思うと、もうどうにかなりそう。

◆バレンタイン絵の作業。今から線画なのだ。これ明日に仕上がるか?

2024.02.14.wed

◆双子のインスタライブ。丸山さんが「早く東京に来なよ!」勧誘しており、吉原くんが生返事しているのが面白かった。チャンスがあれば一晩でも名古屋に帰ってくる男が、東京行きに乗り気なわけがないのだ。

◆バレンタイン絵が完成した!14日中に間に合ってよかった。危うく「2月14日44時です!」と言ってお出しするところだった。

🍡💚🌟
途中、レイヤー上限に達してしまい、詰んだかと思った。データを複製し、大丈夫そうなレイヤーを統合して作業を続けた。普段のっぺりしたバケツ塗りイラストばっかり描いているのは、レイヤー数の事情もあったりする。

2024.02.15.thu

◆紙の本を読んでいる。苦しい。学生の頃、「読書ってしんどいもんなんだ」と思いながら読んでいた記憶がよみがえる。ページをめくるたびに集中力が削がれるし、しおりを挟んでいようとも、どこまで読んだかわからなくなる。電子ではそんなことはない。電子にしてから、「読書って楽しいんだ」と夢中で読めたのが本当にうれしかった。完全に相性の問題。苦しいから早く読み終わりたい。

2024.02.16.fri

◆ファンタスティカマニア、名古屋大会。
今シリーズ、ワトさんのピンチヒッターとしてMUSASHI選手が駆けつけてくれているが、あまりに馴染んでいてびっくりしている。お祭りで多種多様な選手がいるから、というのもあるだろうが、それにしたって馴染んでいる。  

2024.02.17.sat

◆名古屋の地下鉄を使った謎解きゲーム、「地下迷宮の謎」に参加。途中でおいしいものを食べたけど、謎解きの導線のお店なので公開できないのが悔しい。わりと序盤で大きく躓き、1時間ほど同じ場所でウンウンうなっていたので、最終関門に辿り着くのにかなりの時間を要した。18時時点、冊子の謎を解き終わり、webに解答を入力すると「ここから先はハード問題だよ!」と言われ、白目をむいた。まだあるんか。わたしは18時半からのプロレス中継に間に合うように帰りたかったので、残念ながら離脱することになった。残りを友達に託した。
公式サイトには「所要時間4~5時間」と書いてあるが、我々は10時集合で、1時間躓いたことを考慮しても18時に解き終えることができなかった。お茶の時間を差し引いても、明らかに時間が足りない。過去に解いた地下迷宮はここまでのボリュームはなかった。

◆第一試合に無事に間に合った!今日はスターダムから黒虎怪童が参戦するため、どうしてもリアタイがよかった。入場時にデスペさんがついてくれており、安心。

2024.02.18.sun 吉原ソロライブ~永遠ステージ~

◆昨日は1日歩き回っていたせいか疲労困憊、泥のように眠った。今日預けるファンレターがまだ仕上がっておらず、朝からその作業に没頭した。

◆吉原くんソロライブ。

シアターで歌うタイプのソロイベントはバースデー以来で、7ヶ月ぶり。サブタイトル付きの定例のソロライブで数えるなら、なんと9ヶ月ぶりだった。ありがたいことに、この9ヶ月は舞台に韓国にボイメンに忙しくされており、それぞれその都度の彼を楽しませてもらっていた。特に最近は鳳先輩としての歌を聴くことが多かったため、純度100%の吉原くんの歌声を聴けるのがうれしかった。飢えに飢えていた。

永遠ステージの名を冠する本公演は、「Hey Boys!」の第一声で始まった。思わずどこから出てくるのかキョロキョロしてしまったが、シアターのカメラでは客席を抜けないため、普通にステージの袖から登場した。(普通にとは?)
俺こそミュージックで華々しく開演。ライブハウスなので鳳先輩のようなド派手な大立ち回りはできないが、下手へ、上手へ、客席へその輝きを降らせてくれた。

我ら、綾薙学園華桜会を一人で歌ってくれた!
それにあたり、なんと客席が「ご登校ダァ!!!」のセリフを任された。演技指導付きで。この「ご登校ダァ!!!」の出来次第によって吉原くんは登場するか否かを測った。
本編中では歌えなかった、だけど本人が一番好んで歌いたかった念願の歌詞、「サティスファイ!」をついに実現!うれしそうな顔ったら!念願が叶い満足してしまったようで、少し歌詞がゴチャついてしまったらしい。こちらも夢のサティスファイが聴けて満足してしまい、歌詞のことにまで頭が回っていなかった。

伊織くんのエピソードを混ぜたのち、天下の花。これがすごく吉原くんに合っていた。義経千本桜を経ていたから尚更似合っていたのかもしれない。歌唱後、吉原くんがタブレット端末で配信のコメント欄を見ると、照明も併せて褒められていた。
スタミュミュカバーのラストはStand by Dreams。あの眩しい公演が蘇るような、だけど役ではなく吉原くん自身の歌声で。

質問コーナー。開演前に観客から募集した質問を箱からランダムに取り出し、答えていくもの。質問を受けてトークを展開していく。話の中で、憧れの存在として、ミューマギ2に出られていた廣瀬(友祐)さんの名前が出た。あの人は本当にすごい人だった。地に足ついた、生身の、すごい大人。ここ数年舞台のお仕事が増え、このジャンルの「すごい大人」に出会える機会に恵まれている。それは彼が業界を歩んでいく中でも大切な出会いだと思うし、わたしにとっても良い刺激であった。

ソロ曲、fictionモノローグを続けて披露。シアターの照明の巧みさも相まって、一人芝居に没入するような時間だった。吉原くんが歌い出すと、会場の温度も湿度も変わる。fictionは、雨に濡れたコンクリートのにおいがする。モノローグでは、ツンと鼻を刺すような冷えた空気を感じた。眠れないまま空が白んだときのよう。
わたしはSHAKEに行けてないので、モノローグを生で聴けるのは初めてだった。音源で聴くより、遥かにつらかった。吉原くんの歌声に、指先に、潤む瞳に揺さぶられた。心の中、そっと鍵をかけていた部分が開いてしまったみたいに、涙が出た。歌を聴いてるだけじゃない、これは体験。

最後の1曲はレディバイだった。ALL雅斗コール!客席を立たせ、思いっきり名前を呼ばせてくれた。さっきまで両目に涙を溜めていたのに、笑顔でペンライトを振っていた。スタミュミュカバーも、ソロ曲も素晴らしかった。だけど締めにレディバイを選んでくれたのが本当にうれしかった。彼はファンからの愛をいっぱい浴びて、そのままステージをはけていった。

終演時、隣に座っていた全く面識のない人と、「楽しかったですね~!」と言い合えたのがうれしかった。

◆吉原くんTwitch。ライブ中に読み切れなかった質問の紙を持ち帰り、配信で答えてくれる会だった。ステージ上では「インスタライブとかで~」と言っていたが、「Twitchのほうが深いファンの人が多いでしょ」ということでTwitchになったそうな。わたし自身もTwitchのほうが居心地がよいので助かる。
わたしが入れた質問の答えも聞けた。最近言われた中で一番うれしかった言葉は、スタミュミュ公演中に言われた「歌声でステラボール壊れそう」だったそう。

「これからボイメンファンを始めるにあたり、心構えなどはあるか」といった主旨の質問に「適応する心…」と答えていた。要するに、時間通りに進まなかったり、出演メンバーが変わったり、スケジュールが早く出なかったり、そういった運営に適応できるだけの順応性と心の余裕。そして、特典会で吉原くんが一言も喋らない日があっても「喉を温存しているだけなんだ」とわかってもらえれば、ここでやっていける。運営の不手際も、吉原くんの言葉数が少ないのも、冷たい気持ちから生じているものではない。


  1. 2023.06.24本田勇翔ツーマン「同級生の夜遊び」にて取得。

2/5-2/11 画面の向こうに生きた人間がいる、化石ハンター展、リリイベ豊洲

忙しい1週間だった。

1月もそうだった気がするが、2月は本当に忙しい。休日はほぼ出ずっぱりである。休日にこなせてない家事のしわ寄せが平日に来るので、また平日も忙しい。

日々の睡眠をきっちり確保し、元気に過ごしたい。

以下、今週の日記。


2024.02.05.mon

◆舌がヒリヒリする。荒れている。

◆新日本、後楽園。メインのJ5GvsLIJの団体戦が白熱した。勝ち抜き戦で、副将戦のDOUKIvsヒロムが時間切れ引き分けだったので、大将戦の上村vs辻が純粋な時間無制限1本勝負となった。気持ちいいほどにまっすぐなライバル対決。札幌のシングルは髪切りマッチになりそう。上村選手は「お前の髪なんてどうでもいいが、断る理由もない」と受け応えしていた。

◆ついにヴーカのMVのストーリーverが解禁された!


www.youtube.com

◆勇翔さんのお誕生日祝いに絵を描いた。

幸多き31歳を走れますように!

2024.02.06.tue

◆吉原くんのTwitch雑談。舞台の裏話や他キャストさんとの仲良し話など、ふんだんに聴けた。毎公演、相手の演技の変化や空気感に応じて演技を返していたらしく、我々は生のやりとりを観ていたんだなと思った。そこで生まれ、生きている物語。舞台は生もの。
鳳先輩の声量がバケモンだったことはコメント欄の総意だったが、本人は「そんなにぃ?!」と驚いていた。あんなにバチボコだったのに無自覚!笑

公演期間中、SNSで悲しい投稿を見てずっとモヤモヤしていたことがあった。現在進行形で日々戦っていた演者を、強く否定する投稿だった。今現在のツイッター(現X)は、おすすめタブのAIによってオタクの投稿が演者に筒抜けである。演者がエゴサしてるってわかった上で見える場所に書くのなら、なおさら悪い。それについて言及して、怒ってくれていた。彼の怒りは、演者を守りたい気持ちからの怒り。仲間の未来を守りたい気持ち、愛情からの怒り。原作や前作のファンが受け入れられない気持ちも理解した上で、仲間のために怒ってくれる人だった。

きっと配信に集まった吉原くんのファンも、スタミュの女さんたちも、同じように心を痛めてモヤモヤを抱えていたと思う。わたしもそう。悲しい気持ちをドロドロ煮詰めて、どこにも発散できずに悩んでいた。救われた。

ミューマギ2が決まってすぐの配信でも、原作ファンにとやかく言われて「2次元と3次元、別のものをつないで、舞台・ミュージカルとして届けるのが2.5次元の良さ」だと言ってくれた。今回も「アニメにはないものを、前作にはないものを新しく見せるのが本作」だと。おんなじものをやるならアニメでいいじゃん、前作でいいじゃん。新作でやる意味がない。舞台に立つ人として、エンタメの最前線で戦う人として、確かな芯を持って本作に挑んでくれた。この人を好きでいてよかった。もっと好きになった。

わたしは2.5次元はまだ2作目だけど、2次元のオタク、演者が実在する人間だという意識が薄いなって感じる。自分が生きている地続きの世界にいて、向こうからも自分の存在が見えるんだよ。「思ったことを正直に言えないのか」とか「きれいな言葉だけ並べなきゃいけないのか」とか「全肯定しなきゃいけないのか」とか、そんな話じゃない、誰でも見れるSNSに書くなって話。SNSに書くなら言葉とアプローチは選ぶべきだって話。画面の向こうに生きた人間がいるんだから。

2024.02.07.wed

◆昨日の吉原くんのTwitch配信の、4コマを描いた。晩ごはんを決めるだけで面白い男。

結局カレーを食べた男。

2024.02.08.thu

◆昨日は久しぶりにちゃんと眠くて、しっかり寝た。悩み事やらなんやらで寝付けない日が続いていたので、うれしかった。

◆全日本の若手興行が急遽Youtube無料配信されていたので、観た。キャリア10年以内の選手をフューチャーした大会だそう。ライジングHAYATO選手と青柳亮生選手のプロデュース興行だそうで、エンディングはふたりの挨拶でほっこりと締められていた。メインのカードは田村男児&田村ハヤトvsライジングHAYATO&ライジングATSUKI。伝説の田村vsハヤトvsHAYATOマッチのメンツだ!あれはGLEATでの試合だっただろうか。

◆吉原くんTwitch、バイオ配信。夜ごはんのカレーうどんを啜りながら攻略していく、斬新な配信だった。吉原くんのバイオはおもしろい。ずっと「痛ぁい!」と叫んでいるし、「ぱぁん!ぱぁん!」と軽快に敵を撃っていく。

2024.02.09.fri

◆昨日の吉原くんの配信でMBTI診断の話が出ていたので、わたしも調べてみた。仲介者らしい。感受性が豊かでクリエイティブだと書かれており、まあ大体そうだなという感想。ちなみに吉原くんは巨匠だったらしい。彼の生き方や仕事への姿勢を見ていると、まあそうかも、と思う。

2024.02.10.sat 化石ハンター展

◆高校時代の同級生と名古屋市科学館へ。化石ハンター展。
大人になるとなかなか予定を合わせるのが難しいので、うまく予定がハマってよかった。

地下鉄を降りて改札へ向かって歩いていると、数メートル先を歩いている後ろ姿に馴染みがあり、もしかして…?と思ったら大正解だった。向こうもホームで案内板を見ているわたしの後ろ姿を見て、「もしかして…?」と思っていたらしい。

科学館入口前に次回展示の「海~生命のみなもと展~」のポスターがあり、友達が「これ行きたい!」と食いついたのがうれしかった。わたしもホームページで告知を見たとき「行きたい!」となり、すでに手帳に会期をメモしてある。

左:入り口。右:アンドリュース。

化石ハンター展という名前だけで来たので前情報を入れてなかったが、ロイ・チャップマン・アンドリュースという学者の功績を辿る展示だった。彼は哺乳類の研究をしていく過程で化石をじゃんじゃん発掘していった=化石ハンターだったそうで、その冒険を追うのが本展示。ロイ・チャップマン・アンドリュース展ともいえる。

アンドリュース展を1時間ほどで巡り、時間に余裕があったため常設展示を回った。身体を動かす体験型展示のコーナーに「ポーズをとってみよう」というものがある。見本を見ながらポーズをとり、数秒静止できるかというゲーム。大人なので見栄を張って一番難しいレベルに挑んだら、中腰やら片足やら、足腰に効くポーズばかりで痛い目を見た。視線を感じて振り返ったら、2人の男の子を連れたお母さんが笑ってくれていた。

併設のカフェで食事。科学館に来ると毎度ここのカレーうどんを食べてしまう。海老天カレーうどん。年々健康体になり食事量が増え、今回はついにW海老天にトライした。

W海老天カレーうどん。

2024.02.11.sun リリイベ@ららぽーと豊洲

◆新幹線に飛び乗り、えんやこら。本日はヴーカリリイベのため豊洲へ。
健康状態に難があり、簡単に遠征ができなかった過去を思うと、今「行きたいから行く!」と名古屋を飛び出せることが本当にうれしい。また車内で少し泣いてしまった。

東京駅から有楽町駅まで歩き、地下鉄で豊洲を目指した。行くぞ!となれたのは、このアクセスの良さ。ららぽーと豊洲は駅直結なのでそれも良い。

会場であるシーサイドデッキに着いたのは12時前だった。物販は長蛇の列!人がたくさんいるのがうれしかった。しかしそこから20分、列が微動だにせず、物販が円滑に行われていないことに気づいた。ライブの時間も差し迫り、お腹に何か入れたくてやむなく物販列を離脱。今日のわたしの目的は1ヴーカでも多く踊ること。ライブを優先した動きをするべき。

優先エリア入場が終わったころ、別件で東京に来ていた友達が駆けつけてくれたので合流した。皆、名古屋から来ている。東京で大集合していることにお互い驚いて笑っていた。

1部。優先エリア後ろの階段の、だいぶ前方で見れた。たくさんの人がライブに参加できたほうがいいので、どんどん前へ詰めたほうがいい。

セトリ:YAMATO、ニュチャレ、ヴーカ、ヴーカ(撮可/Short)、BMCA

BMCAは客降りだった。ハイタッチには吉原くんと、平松さんが来てくれた。田村さんが2階にいるお客さんにハイタッチしようと大ジャンプをしていたり、バク転をしようとする素振りを見せてお客さんに心配をかけていたり(しませんよ~とおちゃめなポーズを取っていた)、屋外フリーライブをのびのびと楽しんでいた。

◆お昼ごはん。
今度こそ物販に行こうと思ったが、とんでもなく並んでいたので断念した。2部を戦うためにエネルギーを入れるべき。元気いっぱい踊ったので、お腹はぺこぺこだった。

大人のお子様ランチ(ハーフサイズ)!

『100本のスプーン』というお店でランチを食べた。ほとんどのメインディッシュにハーフサイズが用意されており、子が大人と同じメニューを楽しめるようにと考えられているそう。少食派にもありがたい。友達がハーフサイズのオムライスを食べていたが、まあまあの量あった。そもそも通常サイズが力士サイズなのかもしれない。

お子様ランチの中にあった、じゃがいもとさつまいものフライが美味しかった。サイドメニューにもあったので、追加を頼んだ。「ポテトブラザーズ」という名前も最高。

◆2部。友達が別件で離脱したので、ひとりで挑んだ。物販に並んでみたが1歩も動かず、ライブが始まりそうだったのでやむなく列を離れた。絶対的にライブが優先。わたしが何をしに豊洲まで来たかって、1ヴーカでも多く踊るためだから。今回のリリイベのスローガンは『1ヴーカでも多く踊る』。

セトリ:進化、帆、ヴーカ、ヴーカ(撮可/Short)、チャンフォ

昼食中に友達と話していたセトリの願望がすべて叶った。家族連れが来れるから進化、シーサイドデッキだから帆。最後はやっぱりチャンフォがいいねって。出戻り組が多いことも踏まえて、素晴らしい選曲だった。

2部のライブを終え、いざ物販へ…と思ったが、自分自身の電池が切れそうだった。2部のマル秘ポーズが面白かったし撮りたかったけど、断念して帰路についた。わたしには明日のシアター公演がある。それに備えよう。新しくボイメンを気になってくれた人、久しぶりに来てくれた人たちが無事に撮れてるといいな。

◆帰り道、久々に紙の本を買った。クローズドサークルもので、最近映画化された作品。うっかりネタバレを受ける前に読んでしまいたかった。東野作品がkindleに入ることはまずない1ので、諦めて紙を買うしかなかった。帰りの新幹線で少し読んだけど、紙の本はやっぱりわたしには合わない。ページをめくるたびに集中力が削がれる。

その他あれこれ

◆使い捨てのアカウントで安全圏から「お気持ち」を言い逃げする文化が嫌で、このブログを立ち上げたと言ってもいい。日常を書き留めているのは、一個人として責任を持ちたいから。


  1. コロナ禍に7作品の電子版が特別解禁されたが、著者本人が「最初で最後かも」と謳っている。

1/29-2/4 花粉症始まる、ノートクチュール、新スタミュミュ京都

花粉に泣かされていた。
溺れるほど鼻水が出て、鼻をかんだら今度は鼻血が出た。最悪のループへ突入した。

週末は新スタミュミュ観劇のために京都へ行った。
当初は観劇半分、観光半分のつもりでいた。しかし、東京公演での吉原くん演じる鳳先輩のパフォーマンスがあまりにも良すぎたので、どうしても我慢できなくなってチケットを買い足ししてしまった。

結果、丸1日京都駅で過ごしただけになったが、とても楽しかった。

以下、今週の日記。


2024.01.29.mon

◆吉原くんのインスタライブ、Twitchゲーム配信があった。
久しぶりにヒッタヒタになるほど吉原くんを浴びた。品川に行った日に会ったのは「鳳先輩」だったし、「吉原くん」の言葉をたっぷり聴けるのは久しぶりだった。鳳先輩を演じるにあたってのアプローチを聴けてよかった。彼が自分らしくどう勝負するか、育てた期間のお話を知れてよかった。わたしが観劇時に感じたこととの答え合わせができた。それを知ったうえで、京都公演がより楽しみになった。

スタミュミュで吉原くんを気になってくれたスタミュの女たちが、吉原くんの最深部である1Twitchに来てくれて、我々ファンに囲い込まれていた。我々はご新規さんが大好きなのですぐに囲い込んで宴を開いてしまう。吉原くんのことを好きになってくれる人が増えるのが本当にうれしい。たくさんの人に愛されてほしい。

2024.01.30.tue

◆花粉症が本当につらい。今年は例年より早いし強い。こんな時期からアレグラなんて飲んだことない。

◆足の小指の爪が取れてしまいゲンナリ。自然に取れてしまったので痛みはないんだけど。

2024.01.31.wed

◆プレピークリスタルと、プラチナのカーボンインクを買った。万年筆で絵を描いて水彩ペンで着色したくて、耐水性の高いインクを探したらプラチナのカーボンの評判がすこぶるよかった。都合の良いことに最愛の万年筆はプラチナのプレピーなので、迷いなく買い揃えた。

カーボンインク試し書き。裏抜けは少しある。

愛用している水彩ペン、呉竹のリアルブラッシュで着色。滲まない!

今まではミリペン(ZIG MANGAKAやuni pin)で主線を描いており、どうもペン先の照準が合わず、思い通りの線が引けなかった。特に字が下手になってしまい、落ち込んでいた。わたしに合うのは万年筆だったんだ。

◆アレグラが効かない。鼻水で溺れてしまう。

2024.02.01.thu

◆鼻水→鼻をかむ→鼻血の最悪ループに突入してしまった。

◆今日からコナンコラボだそうで、晩ごはんはすき家になった。わたしはいつもカレーを選ぶ。期間ものの炭火焼きほろほろチキンカレーが好き。

◆いよいよ京都公演が明後日に迫っているので、スタミュのアニメ一期を復習した。アニメを観て舞台を観て、またアニメを観ると、グッと解像度が上がる。気持ちを高めて京都に臨みたい。

◆あのたんの誕生日なので絵を描いた。

インスタで上下が切れない縦長のサイズを覚えた。

2024.02.02.fri

◆毎週思っているが、金曜になると仕事でヘボヘボになっており、記録ができない。遠征の支度をしてさっさと寝た。

2024.02.03.sat ノートクチュール 、新スタミュミュ京都

◆京都駅へ降り立ち、まず伊勢丹の10階、伊東屋へ向かった。
伊東屋京都店では自分でノートをカスタムできる、ノートクチュールというサービスがある。銀座へ行ったときに銀座伊東屋へ行きそびったので、今回こちらの店舗でリベンジということになった。

オーダー方法。

事前にネットで調べていたとき、フォイルプリントの柄にあまりときめかなかったので、名前だけ刻印してもらうか~…と思っていた。が、辰年ということなのか、恐竜のプリントがラインナップされていた!

恐竜プリント!しかも4種!迷いに迷った!

トレイとオーダー用紙を取り、表紙と裏表紙、ゴムバンド、リングを選んでいった。中紙はオーダー用紙に「何々の紙×10枚」という形で6セットまで、つまり合計60枚を上限に好きな中紙を選べる。わたしは、はだいろ、ももいろ、あさぎいろの無地の紙をそれぞれ2セットずつ選んだ。

表紙と裏表紙の紙、リング、ゴムバンドなど。

レジへ持っていく前に、お店の人を捕まえて確認してもらい、質問しながら完成形を描いていった。この段階でフォイルプリントの柄と名入れも決めていき、オーダー用紙を埋めていった。書体や文字の位置も選べて楽しい。

レジで会計をしてもらうと、完成品のお渡しは1時間半後となった。それ以降であればいつでも、ということだったので、スタミュミュの昼公演を終えてから引き取ることにした。

◆伊勢丹の2階にお菓子の家があった。

お菓子の家。化粧品売り場の中、ポツンと一軒家だった。

バレンタインの時期だからだろう。先ほどまで居た10階には催事場もあり、チョコレートの祭典が開かれていた。

内装。

リス!

◆京都劇場。

京都劇場入り口。かっちょいい!

◆昼公演。
今回は1階後方、上手。FC先行で取った席だった。手持ち3公演を上手、下手、中央と座れることになり、バランスがよい。でも一般で取ったほうが観やすい席があてがわれるのは、相変わらず悔しい。開き直って双眼鏡をフル活用することにした。8倍で事足りた。

アニメを2周観た上での観劇2回目ともなると、人物が把握できており一層世界観に入り込むことができた。もう全員愛おしくなってくる。舞台上のあちこちを見る余裕ができてくるので、説明役で端に居がちな楪先輩をよく見ていた。とてもかわいい。客降りで近くの通路に来てくれた。一番後ろの壁まで元気よく駆け上がっていた。お手振りがめちゃくちゃキュートで、いないいないばあっ!コンサートの気持ちだった。

◆昼食。事前に調べて目をつけていた、だし茶漬けのお店。カウンター席があり、さっと入ってさっと食べれる感じだった。小麦類を摂ると頭が回らなくなるタイプなので、昼食は米と決めていた。

鮭尽くし!

草類嫌いでお馴染みのわたし、大葉を克服したかもしれない。だしに浸して食べたらいけた。

◆伊東屋にカスタムノートを受け取りにいった。想像以上に可愛く仕上がっていてうれしい。

可愛い仕上がりに大満足。早く使いたいワクワクと、使うのがもったいない気持ち。

◆夜公演。 早めに入場してロビーでクッキーをつまんでいたら、知った顔に出会えた。堰を切ったように「吉原くんの鳳先輩良すぎるよなああ???!!!」と語り出した。お互い、品川公演を経て買い足しをしたクチだった。あんなに素直に無邪気に、「推し、かっこよすぎじゃない?」と言い合えるのは初めてだったかもしれない。なんて心地良いんだろう。昨今の吉原列は幸福に溢れている。

夜公演の座席は2階席のセンターブロック、最前。おおよそ真ん中だった。わたしの観劇の最後を飾るにふさわしい、最高の席だと思った。ちなみに、思い立って一般で買い足した席。

京都劇場の2階最前は、舞台奥下方から放たれる照明がまっすぐ刺してきて眩しい。ちょっと痛いくらい。これはしんどかった。しかし、視界が上からなので、舞台の床に落ちる照明の演出がしっかり見える。照明で石畳を描いていたりして、そんなのは1階席からはなかなか気づけないと思った。

「この1曲で9,900円の元が取れる」と心から思えた鳳先輩のソロ曲を、この席で浴びれて本当にうれしかった。客席扉から現れ、舞台上を縦横無尽に舞い踊り、(吉原くんの言葉を借りるなら)「大立ち回りする」鳳先輩。それを遮るものが何もない場所から堪能できて幸せだった。贅沢だ。
また、本公演は舞台上が2階建てになっており、当たり前だが2階席のほうがこの2階部分がよく見える。鳳先輩はじめ、華桜会の面々はここにいることが多いので、それを楽しめたのもうれしかった。

真正面から見下ろす双子曲が美しくてよかった。泣いてしまった。師弟のデュオも。対比をしっかり映すシーンは、やはり真ん中が強い。まっすぐ見上げる星谷くんの瞳が強く熱く、ああ、ここで見れてよかったな、と思った。

ありがとう。

退場する列の中で、駅へ向かう道中で、オタクの新鮮な感想の断片を浴びていた。全部聞きたい、全部聞かせてほしいと思った。人が流れていってしまうので叶わなかったけれど。それぞれの人生の中で調光されたその目に映った世界を、それぞれの育ってきた言葉で聞きたい。それぞれの体験を知りたい。ライブも演劇もプロレスも、わたしたちが「体験」して初めて完成するもの。それぞれの中で完成した新スタミュミュを、知りたいと思った。

◆新幹線の改札に入り、自宅用のお土産を買い込んだ。改札内のスタバはトールサイズのみ販売で、ちと多いかなと思いつつも、朝からカフェインを抜いていたので我慢できずに買った。車内で無我夢中になって感想を打ち込んでいたら、名古屋に到着する前に飲み干していた。写真も撮っていない。

お土産売り場でどうしても食べたくて買ったやきもち。

2024.02.04.sun

◆法事でもらったお弁当がおいしかった。天ぷらに抹茶塩なんて、こんな機会でしかお目にかかれない。

◆スターダム、大阪。
フューチャー戦、吏南vs弓月。吏南さんが楽しそうにしていてよかった。骨のある新人の登場は、プロレス界の未来を担う王者としてうれしいのかも。弓月さんの強い瞳がよかった。弓のようにしなり、折れない心。 第4試合まで観て、新日本の中継に移動した。

◆新日本、後楽園。HENAREvsゲイブが凄まじかった!タイトルがかかってないのが不思議なくらいだった。HENARE選手の頭突きが好きだ。闘う魂そのものをぶつけているような頭突き。ゲイブ選手はWD以後、名勝負をドッカンドッカン生み出している。

その他あれこれ

◆ずっと通っていた歯医者さんが閉業することになった。寂しいな。本当に長く多くお世話になってきたので、喪失感があった。

◆愛を盾に強い口調で苦言を呈する様子を傍目で見て、苦しかった。愛を免罪符にしたら何を言ってもいいわけじゃない。愛があるなら自ずと、言葉は大切に選ばれると思う。

◆…と、いうこと↑をモヤモヤドロドロと煮詰めていた心を、2/6の吉原くんの配信で救っていただけた。わたしは本当に、吉原くんのファンでいられて幸せだ。


  1. 吉原くん曰く「歌って踊ってる吉原くんは好きだけど、ゲームはねえ~~…という人も少なくないから、ゲーム配信まで来る層はコア」。

1/22-1/28 久々に絵をたくさん描いた、雪!

今週はとても寒くなり、雪がちらついた。
わたしの住んでいる地域では、屋根をうっすら白くした程度だったけど、雪が舞う朝は通学路を行く子供たちがはしゃいでおり、よかった。

久しぶりに絵を描くことができ、楽しかった。わたしの場合は、楽しむために絵を描くので、無理やり描こうとしている時期はつらかった。

以下、今週の日記。


2024.01.22.mon

◆中の人の投稿に感化され、久しぶりにGIFアニメを描いた。

ぴょんこぴょんこ。
しばらく絵が描けていなかったので、ちょっとでも描けて救われた気がした。気持ちから描くのがやっぱり一番よい。

◆途中で筆が止まっていた、ちゃんみなの絵を完成させることができた。

CHANMINA THE VENUS!

2024.01.23.tue

◆新日本、後楽園。ノブおじはやっぱりすごい。思えば、ノブおじの肩書きはずっと「ヒールマスター」だった。「ノブおじ」と親しまれていた頃こそが、道を外していた時期なんだ。
メイン後のマイク、デスペさんが前世の記憶としてタマちゃんとの思い出を語ってくれた。リング上でこんな話ができるポジションに、今ふたりがいるのは素敵な巡り合わせだなと思った。

◆急に描きたくなって、舞台「諦めが悪い男たち」の絵を描いた。大好きなRED版のゆとりコンビのキャスト。フォーチュンの舞台はいろいろ観てきたけど、このキャスティングが一番攻めてて好き。あの当時としては逆(BLUE版)が無難だと思うんだけど、RED版は冒険心を感じて好き。

舞台「諦めが悪い男たち」RED版。蒼井、桃園。
今のドイケ平松さんに蒼井くんをやってほしいし、今の吉原くんなら違ったアプローチの桃園くんになるだろうな。

2024.01.24.wed

◆起きたら雪がちらついていた。積もりはしなさそうだけどまあまあ激しく、通学路を行く子供たちが大はしゃぎだった。

◆新日本、後楽園。昨今では聞いたことがないほどの大オカダコール。通常なら強大な相手に挑む藤田選手が応援されて当然の流れだけど、今日のお客さんは「オカダコール」をしに来ている。その空気を一瞬で切って藤田コールを起こさせた石井選手の技量たるや。これが一流の仕事だなあ。

メインの海野vs成田。海野選手のラフネックたる部分を解き放つのに、かなり時間を要した。海野選手にまだ迷いがあったのかもしれない。HOTの介入は、25分以上経った後だった。成田選手ひとりでも十分、悪の戦法を網羅していた。HOTとしての上達が早い、早すぎる。末恐ろしい。成田選手はHOTに加入して以降、少しずつ肩回りが大きくなっている印象。東郷チルドレン…。

◆先週の週報を上げた。やっとリズムが戻った。

2024.01.25.thu

◆今朝は少し屋根や道が白かった。夜のうちに降ったみたい。家を出る頃にも、少しちらついていた。

◆手癖で吉原くんの鳳先輩を描いていたけど、「なぜわたしは…せっかく2.5次元になったものを2次元に戻しているんだろうか…?」と冷静になってしまい、筆が止まった。

正気になったら絵なんて描けない。

2024.01.26.fri

◆今朝、化粧下地が唐突になくなり、慌てて発注した。ETVOSのポンプ式の下地は残量がわからないので、ある日突然底を突く。明日には届いてくれるそうなので助かる!

◆結局描いた。完成させるほうが楽しいと思ったので。

吉原くんが演じる鳳先輩。

2024.01.27.sat

◆月山さんの絵を描いた。復帰と、1日遅れてしまったけどお誕生日のお祝い。

ちゅきやまさん🌙

2024.01.28.sun

◆予定がキャンセルになり、時間ができた。せっかくだからいろいろこなせればよかったけど、気圧のせいか全く動けなかった。食欲は旺盛だったので、ため込んでいたアイスやお菓子を楽しんだ。

その他あれこれ

◆勇翔さんの卒業のこと何も知らないまま、西宮で大はしゃぎしてヴーカできたの幸せだったなって思う。あれもまた、彼らの愛だったのかも。