ﾐﾓﾘｱﾙ

スーパー・ストロング・メルヘン・マシン

11/13-11/19 脊髄反射で絵を描く、平松作品展YT、韓国フェス

日記 ボイメン ○○展 ライブ

考え事がたくさんあり、日記の編集が滞った。

考え事のほうを優先していたら日記がどんどん過去になってしまい、鮮度の高い状態で残せなかった。

以下、今週の日記。


2023.11.13.mon 電気毛布解禁

◆寒すぎる！

◆家に帰ったら居た。

ミスドの何とも言えないコダック。

◆晩ごはんのキーマカレー、一口目でガリッて音したんだけどもしかしてまた歯欠けましたか…？
今のところ目立った外傷（？）もなく、どこが痛いとかもない。でも自覚なく歯が欠けてた過去もあるので、明日の通院時に診てもらおう。

◆ツインテの舞華さんが最高すぎて脊髄反射で絵を描いた。
界隈がちょっとしんど～～い感じが続いていて、女子を描くの意識的にやめてたんだけど、気づけば目をランランとさせて描いていた。最高だ。こうやって描く絵が一番楽しいんだ。

ツインテ舞華さん。

◆吉原くんが名古屋に帰ってきてくれてうれしい♪おってくれるだけでこんなにもうれしい♪

◆電気敷毛布を解禁した！

2023.11.14.tue

◆昨日心配してた歯、思っていたより深刻ではなかったようでひとまず安心。

◆吉原くんのTwitch２周年配信、途中からだけど滑り込み。
久しぶりにデドバ見た！サバイバーがかくれんぼに徹してしまい、静かな試合になった。ロッカーを開け尽くしたキラーの吉原くんが、ついには孤独を感じ始めるほど。この一戦ですっかり消耗してしまい、会はお開きになった。

2023.11.15.wed

◆年末調整用の書類を無事に見つけ、一安心。

◆ポケモンSV、DLCが来る前に本編をクリアしなくては！と思ってプレイし 始めたはずなのに、ヤバチャ（しんさく）探しに精を出していた。無事に手元に迎え入れたので、今後活躍してもらいたい。

2023.11.16.thu

◆スターダムの新グッズにアクリルスティックとやらが出るそう。「かなりのビッグサイズ」と謳われていたので、どんなもんかと商品詳細を見たら選手全長15cm、スティック全長36cmだった。思わず机上の30cm定規を見つめてしまった。ちょっと欲しい。

◆ファッションドリーマー、わたしが作ったボイメンの学ラン風のアイテムを「いいね」してもらった通知があった。何だと思ってるんだろ…。メンカラＴシャツを模したただの緑のＴシャツとか…。
一度オンラインに繋いでしまっているので、自分がプレイしていない時間もミューズ（マイアバター）が他のプレイヤーのフィールドを徘徊するんだろうな。見知らぬ誰かの画面に吉原くんを模したアバターが登場しているらしい。

◆三重テレビは映らず、砂嵐を横目に前髪を切っていた。

2023.11.17.fri 弓月デビュー戦、山形KOPW

◆朝からしっかり雨。昼前には晴れた。

◆手足が冷えてメチャクチャ痛い！

◆スターダムNBW1。名古屋出身、弓月選手デビュー！
事前情報を「名古屋出身」しか入れずに見たのだけど、メチャクチャおもしろい試合だった！技ひとつひとつがすでにしっかりしていてデビュー戦特有のヒヤッとが少なかった。途中に柔道技があったな、内股か？バックボーンがあるんだろうか。今後が楽しみ。

◆新日本、山形大会。
セミのNEVER6人タッグが想像を遥かに絶する面白さだった！突然組まれたタイトルマッチだったけど、チーム東北が本気で食い掛り、本気で悔しがっていた姿に胸が熱くなった。

メインのKOPW、ノブおじレフェリーマッチは最初から最後まで最高だった！レフェリー姿のノブおじが見れただけでも正直儲けもんだった。プロレスにおいてレフェリーの裁量がどれほど大きな影響を持つかを再確認する有意義な試合となった。
ノブおじレフェリーのダウンにより代理の海野レフェリーが３カウントを叩いた様は、次から次へとレフェリーを潰して代理のレフェリーに３カウントを叩かせてきたHOTへの因果応報だった。
試合に負けたSHOさんは山形を出禁、会場のお客様に頭を下げてお見送りをすることになったが、堂々と逃亡。リング上でタイチさんが「J5Gがみんなの元にハイタッチしに行くから、それで勘弁してやってくれないか」とマイクを締め、ハッピーエンドで幕を閉じた。

後日、ケンミンショーを見ていてたら、山形と愛媛は「芋煮」と「いもたき」で里芋鍋による対立があると知った。愛媛出身のSHOさんが山形を追われたのは仕方のないことだったのかもしれない。

2023.11.18.sat 大判焼き派オミコシ、スターダム大阪

◆スプラ、フェス！大判焼き陣営！
今回は10倍マッチがぽんぽん出た。10倍マッチが出るたびにスクショをしていたんだけど、スクショした試合の数のほうが多いんじゃないかな。過言？
ありがたいことに今回はオミコシに乗れた。

初めてのオミコシ。ありがとうございました！

◆スターダム、大阪。
ワンダー戦、MIRAIvs安納。おもしろかった！！こんなに、こんなにバチバチのゴチゴチのギラギラになるんだ、このタイトル。何度でも技を繰り出すMIRAI選手の燃える魂に震えたし、何度でも返す安納選手はまさに絶対不屈、痺れた。

2023.11.19.sun 平松作品展YT、韓国フェス

◆起きてすぐ、妹主催の桃鉄に参加。爆運がうなり、なすりつけられたボンビーを物ともせず首位を獲得してしまった。一度もゴールできず、大きな損害も出さず、大した波もなく最下位になってしまった妹は「わたしがいちばん楽しみにしてたのに～！」と嘆いていた。たぶんもう一緒にやってもらえないだろう。

◆平松大先生の写真作品展に行ってきた。

撮影OKのもの。紙を重ねて立体感を出す「シャドーアート」も、平松さんらしい表現手法。

１枚１枚の作品の濃度が高く、あっという間に時間が溶けた。
彼の写真は光と影で色づけるのが巧みで、肉感や質感を光を操ることによって収めている。吉原くんが纏う湿度や温度もすべて写真に収めてしまう。被写体と撮影者の相性が最高だ。

展示室の奥にあるメイキング映像が見もの。何か所か場所を変え行われた撮影の様子が収録されている。メイキングの後にはスライドショー形式で何枚か作品が収められているので、隈なく堪能してほしい。
辻本さんのキャンプ映像も素晴らしかった。やはり光によって暖かみを逃さずに収めている。

◆松坂屋の２階でコーヒーを買い、クラグラちゃん達のチラシ配りを眺めていた。チラクバはフォーチュンのお家芸であり、登竜門である。

◆韓国フェスティバル。

今年は去年よりも人が多く、優先エリア席は超満員、空き待ちの列ができていた。わたしも優先エリア待ちの列に並ぼうか悩んだけど、友達と合流できそうだったのでエリア外で見ることにした。

まずはゆとりコンビが登場。BREATHという曲を日韓カバーで披露した。もちろん韓国語版を吉原くんが、日本語版を平松さんが担当。持ち歌かと思わんばかりの完成度！吉原くんの訴えかけるような歌い方が似合う曲だし、平松さんの伸びの良い声がきもちよく映える曲だと感じた。

ふたりが一度捌けると、まもなくNO LIMITがかかり、ボイメンとしてのステージが始まった。
どえJUMP、ZOKKON、YAMATO、ONEWAY。
ZOKKONは外部でのテッパンご褒美曲になっている印象。出るとうれしい。野外でのYAMATOが大好きだ。日も暮れていてなおよかった。

ONE WAYでは客降りとハイタッチがあった。優先エリア後方に運営カメラ用のお立ち台があり、本田平松がそこに上ってエリア外へ手を振ってくれた。その様子はパレードのようでとても可愛かった。

今回、ボイメンはフェスの大トリだったので、楽曲披露後はステージに残り閉会宣言に同席した。
このフェスでは楽曲披露を終えたアーティストが、ステージ上の垂れ幕にサインを入れていく。大トリということもあり、吉原くんの活躍もあり、「一番目立つところに書いていいですよ～！」と言ってもらえた。辻本さんが吉原くんを肩車して、サインを書かせてくれた。その肩車のままガッツポーズでステージ上を練り歩いてくれたので、オタクはそれはそれは盛り上がった。続いて田村さんが本田さんを肩車し、同じくはしゃいでいるとフェスの運営の偉い人が登場し、大慌てで肩車をほどいて全員で腰を低くしていた。辻本さんが偉い人を肩車しようとする悪ノリもあり、メンバーとMCから止められていた。MCの山口さんは「辻本さん、サインは書きましたか＾＾？」とうまく注意をそらしており、園児だと思われているな…、とニッコリした。

◆帰り際、改札間際で友達に「横溝好きだよね？！」と言われ、鬼太郎の映画を勧められた。今、上映しているらしい。聞く限りなんかメチャクチャ好きそうなので、近々行く。

◆家族で蟹鍋をやる約束だったので早々に帰宅した！

◆入浴中に鼻血が出た。おそらく乾燥で切れてしまい、入浴で血流が良くなり溢れてしまったんだろうな。冬だ。

◆吉原くんTwitch。ずいぶんと眠そうだったけど、軽く雑談配信をしてくれた。韓国フェスの話と平松さんの写真展の話。ホヤホヤの感想を聞いてもらえてうれしかったし、ホヤホヤの裏話も聞けてうれしかった。

韓国フェス、ゆとりコンビの日韓デュオは当日合わせだったそうな。お互いに忙しく、どうしようどうしようとなっていたそう。それであの完成度のパフォーマンスをお出ししてくるのがふたりのすごさ。吉原くん本人も「良くない？！良いよね！？」と納得の出来だった模様。

平松作品展、「けんちゃんの中で撮りたいものが決まってたみたいだったから（それに応じた）」と言っていた。さらりと言っていたけど、長年の付き合いと相手への理解があってこそ、阿吽の呼吸というものなのだろう。

その他あれこれ

◆先週引っ張り出してきたプレピーの書き味がやはり最高なので、今週はやたらとメモを取った。